医学研究インターンシップ2023年報告
2023年10月2日から12月21日まで […]
2023年9月9日、熊本城ホールで開催された生体工学シンポジウム2023で、”Microfluidic culture of highly barrier-functional endothelial cells: mimicking in vivo vascular environment for organ chip applications”の研究を当研究室の留学生Xiaoxia HANが…
2023年4月、成瀬教授が医歯薬学総合研究科長および新医療研究拠点担当副理事に就任ました。
成瀬教授の就任により、岡山大学大学院医歯薬学総合研究科は、国際社会および地域社会へますます貢献することが期待され…
2023年3月、当研究室修士課程の李欣璇(LI Xinxuan)と李強(LI Qiang)が当研究室の修士課程を修了しました。2人とも、4月より当研究室の博士課程に進学します。李欣璇は、メカノバイオロジー研究を継続します。これまでの研究では、…
2022年10月8日、川崎医療福祉大学(岡山県倉敷市)にて第45回日本生体医工学会中国四国支部大会が開催されました。この学会では、16の一般講演と1件の特別講演が行われ、当研究室で研究を行なっている心臓血管外科の小松助教が「ヒト単離心筋細胞における…
2022年3月3日、当研究室の博士課程大学院生の王夢雪さんが、岡山ロータリークラブ「国際交流奨励賞」を受賞しました。王さんは中国出身で、2017年から当研究室で細胞の重力感知機構やiPS細胞の心筋分化誘導に関する研究に…
私たちの研究室は今日、文部科学省の国費外国人留学生としてルメイサ・カムランを迎えました。 ルメイサは、パキスタンの日本大使館の推薦により国費留学生の地位を獲得しました。ルメイサは、iPS細胞から分化誘導した心筋細胞を用いることで…
2019年6月7日、沖縄コンベンションセンターで開催された第58回日本生体医工学会で、成瀬教授がシンポジウム「生命を維持するメカノセンシング機構」を開催しました。第58回日本生体医工学会は看護理工学会との合同開催で行われ、…